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帝国ホテル開業130周年記念企画~日比谷時間“トークサロン”~坂東玉三郎 11/17 帝国ホテル

2017年7月、玉さまは帝国ホテルでディナーショーをされたのだけど、このブログを始めたのは八月からだった・・・遡って書いていてもよかったのに💦

で、あの素晴らしかったディナーショーから二年、再び帝国ホテルで今回はトークショー。開業130周年記念企画ということで、帝国ホテルにゆかりのある方が招かれる(確か司会の安東さんがそのように仰ってたような)その第一回が玉さま。

富士の間で行われた今回、1200番台のチケットの数字におののきながら(笑)、行って見たら1000番台からいくつかの単位でチケット引き換えブースが分かれていて、列と席番の入った用紙を渡される、というものでした。会場の富士の間の入口の所には、天守物語の富姫の衣装の打掛「薬玉」と「墨絵の龍」の二点を展示。※一番下に写真載せてます

会場内には椅子が並べられ、宴会場なので、床に傾斜はないものの、私の座った上手ブロックは前の座席とかぶらないように見やすいように椅子が配置。

時間になると、元TBSの安東さんが登場、玉さまの略歴、受賞歴などを簡単にご紹介。玉さまのことを「きまぐれな」と紹介し、そのことは玉さまに最後まで言われることになるのでした(笑)

そして玉さまが淡いグリーンがかったようなグレーのスーツでご登場。

 

受賞歴について

冒頭の紹介の話からの繋がりで、今まで受賞された賞の中で印象に残るものは?という質問に玉さまは「京都賞」とのこと。あとひとつ挙げてらしたと思うけど覚えているのはこちらだけなので京都賞のことを。

自分の整理の為にも

京都賞とは・・・人知れず努力を重ねて人類の発展に貢献した人たちに、心から喜んでもらえる賞をつくり、未来の発展につなげたい。それが「人のため、世のため」になると考え、京都賞を創設。この京都賞を受賞される資格者は、謙虚にして人一倍の努力を払い、道を究める努力をし、己を知り、そのため偉大なものに対し敬虔なる心を持ちあわせる人でなければなりません。またその業績が世界の文明、科学、精神的深化のために、大いなる貢献をした人でなければなりません。さらにその人は自分の努力をしたその結果が真に人類を幸せにすることを願っていた人でなければなりません。

玉さまの業績ダイジェスト・・・歌舞伎を中心に舞台芸術の諸ジャンルの枠を越えて活躍する華麗な美の創造者。歌舞伎の女形としてそれまでにない独特な世界を展開し、梨園の生まれではないにもかかわらず、立女形(たておやま)の地位を確立すると同時に、演劇・舞踊の分野の枠を越えた多彩な活動を国内外で繰り広げ、高い芸術的水準で多くの観客を魅了し続けている。

贈賞理由・・・(詳しくはこちらへ 五代目 坂東 玉三郎 | 京都賞 )歌舞伎の女形(おんながた)を立脚点に、演劇・舞踊の分野の枠を越えてこれほど多彩な世界を展開し、芸術的にも高い水準で多くの観客を魅了し続けている俳優は、他に例を見ない。

京都賞ってこんなに凄いんだ・・・玉さまはなぜ京都賞を挙げたのかというと、それまで自分がいろんな分野のことをやってきたことは、ちょっと外れたことであるのでは、いいのかな等と気にしていたところがあったが、この賞をいただいたことで、それまでやってきたこと(分野、世界を広げたこと)は、それでよかった、と背中を押されたような感じだった、と。(言葉は違ったかもしれないけど、そのようなことを仰ってた)

今年受賞されたものについても仰っていたけど、伝わりにくい気がするので割愛。岩谷時子賞については後程。

で、そういった受賞の際に、現在の上皇様、上皇后様とお会いする機会が何度かあり、お二人の意外であったりとても素敵なエピソードをお話しくださった。現在の天皇、皇后両陛下とお会いした時の印象もお話も少し。

 

阿古屋について

(来月歌舞伎座で阿古屋の演目の公演があり)梅枝さんは僕より三味線上手なんです、と玉さま。確か何かで玉さまは三曲の中で一番三味線が苦手って仰ってた気が(笑)💦

で、児太郎さんは緊張で手が冷たくなってしまう時もあったとかで、そういった時に玉さまは「根性決めていけ!」(か、根性入れていけ!)だったかをコタさんに伝える、と。それを再現して見せる時の玉さまはちょっと小声で、完全に「男」の声!かっこいい!!!しかもちょっと小声で仰るところがたまらない(笑)!!

毎回そう声掛けしていたというわけでもなく、相手の様子を見て、かける言葉、かけ方も変えてらしたそう。

阿古屋の衣装は作るのに一年かかるから、前回梅枝さんコタさんが演じる時には半年くらいしかなくて出来上がるのが間に合わなかったが(この一年、半年、という数字が違ってるかも💦確かそうだったような)今回はお二人とも自分の衣装でやっと出来ることになった、とのこと。

玉さまが阿古屋を演じることについてはいかかでしょうか、皆さんまだまだ見たいと思いますが、というような安東さんの問いに対して玉さまは「難しいでしょうね」のようなことを仰りつつ「それこそ根性決めていかないと(笑)」と冗談交じりにもお答えされてた。

 

今回展示されている衣装について

歌舞伎の衣装は他でも展示しているので、ということで今回は天守物語の富姫の衣装にされたとのこと。日生劇場?のときだったかな、そのときは照明が凝っていて衣装の柄が見えなかったので刺繍にしたそう(薬玉の衣装の方だと思う)。あと、後半の衣装はいままで演じた方は、前半と同じ衣装だったり色々だったけど玉さまは後半の衣装を変えて、玉さまがお好きな「龍」の柄の衣装にした、とのこと。衣装の裏側?のことについてもなにか仰ってたから、トークショー終了後に皆裏側もなんとか写真を撮っていたのだけど、裏にも柄が入っていてとても凝っていた。

玉さまは昔から龍がお好きで、龍の絵のもの、お茶碗やその他たくさんお持ちだそう。そういえばお稽古映像でも龍も扇子使ってらしたのを見たこともあった。

龍に守られてる、とは言わないけど、風を起こすような感じとか、あとは龍に会ってみたい、乗ってみたい、というようなことも仰ってた。ここの話しの時ではなかったかもしれないけど、スピリチュアルではないけど…と何度も仰ってて、玉さまは目に見えないもののことを○○、と断言してお話しされることはないけれど、でもそういった何かを感じてらっしゃるのだとおもう。

 

歌の活動について

安東さんが、他の方の曲でも玉さまが歌うと「玉さまの曲」になるのはなぜか?と質問すると玉さまは「台詞があって音があるから」のように仰ってた(“台詞”を音に乗せている、のような感じかな?)

玉さまは、最初はここまで歌うことになるとは思っていなかったけど、もともと歌うことは好きだったから、とのこと。

歌ってらっしゃる曲の中で一番好きな曲は?との問いに玉さまは「Send In The Clowns」「水に流して」その理由は、物語(時を経たことを歌っている、というような意味だと思ったけど違うかも💦)の歌が好き、と。

 

趣味の陶芸・絵について

玉さまのプライベートの趣味について。「ダイビングは有名なお話ですが、陶芸もされるそうで」ということから陶芸の話へ。

ダイビングは50歳から始め、陶芸は始められてからこの15年(に満たない)位の事だそう。抹茶が好きになって欠かせないそうで、良いお茶碗を持ってはいるものの、それを使うのはどうかなと思い、買ったり、借りたりされていたが、佐渡に行った時、陶芸の先生(玉さまより二歳年上の方)にあった時に「お茶碗がほしいんです」と言ったら先生「じゃあ作りなさいよ!(肩ポーンて叩くような勢いで言われた、のような再現、に私には見えた(笑))」と言われて、作り始めたそう。

玉さま「僕の性格は(皆さんご存知のように)一度始めるとのめりこむ、周りが見えなくなる」し、先生はどんどん課題を投げてくるので、例えば高台はこうで、裏を削るのは一回でやらないと汚くなるとか、手に持った時に角がない、とか、飲み口はこうで、とか、持った時に底に重心を感じるようではダメで全体に重心が分散されていなければ、とか。そういったひとつひとつをクリアしなければ気が済まないので、出来るまでとことん、一日中作っていたそう。

先生の奥様からあとで聞いたそうだが、玉さまがまったく「疲れた」等といわないので先生「疲れた、って一回も言わないよ!(驚)」と奥様に言っていたそうで、結局滞在期間中、一か月で?かな、20数個もお作りになったそう。鼓童のお稽古で行っていたが、お休みもあったし、と玉さまは仰っていたけれども、納得いくまで作ったらそれくらいになった、というのが凄い。そこまで作ってやっと「ふー、疲れた」と玉さまが仰ったことに先生は驚いていたそう。 

いい器づくりのひとつに、お茶碗を覗いた時に、飲み終わってお茶碗の底が見えたときに「はーー(という深い呼吸)」と、宇宙を感じられるものである、ということも玉さまは挙げていらした。その「宇宙を感じる」という言葉に、玉さまやものづくりをする方達の感覚の豊かさを感じられて私はとても興味深かったし好きなお話しだった。

で!話を戻して、のちに樂さんとお知り合いになった後、樂家では余った土も大事にして集めてそこからまた作品を作る、といったことをされていて、佐渡では土を捨てていた玉さまはごめんなさい、と思ったそうで。家を作る時にもそういった土を使っていて、ということはそれだけ良い土ということ。樂家で玉さまのお作りになったものを焼いてもらう、ということになったとき、それまでの佐渡ではただただ一生懸命作っていたから良かったのに、「樂家で焼いてもらう」「(佐渡で学んできた課題を)全部クリアしたものを作る」ということに力が入ってしまって、そういったことを考えてなくて、ただただ佐渡で一生懸命課題をクリアしようとやってたときの方がうまく出来たそう。

 絵もお好きだそうで、見る方はもちろんすきで、描くこともするけども忙しいのでできないとのこと。好きな絵画は「印象派」と「ジョルジュ・ブラック」と仰ってたような。印象派は確かに仰ってたけどもジョルジュ・ブラックはあやふや💦

 

質問コーナー

トークショーでは恒例になっている、玉さまへの質問を用紙に書いて玉さまにお答えいただく、というコーナー。

質問内容があやふやな記憶しかないのだけど、なんとなくこうだった、程度に見てください💦

  • (玉さまが普段からなくなってしまって残念に思っている物(白熱灯)のその代わりに台頭してきてしまったLEDやスマホ等を例に挙げ)なくなってはいけないものはなんだと思いますか?というような質問への回答→(もしかしたらこの質問への回答ではないかも💦)隣同士にいてもスマホの画面で個々にLINEなどをしている時代になってしまい、電車も高速で移動したりするのでなかなか景色を楽しむこともできないかもしれないが、それでも人と人とが会うことは大事だと思う、とのこと。だから(今回のトークショーのように)直接対面することを大事にしたい、と。
  • 今までにヨーヨーマさんやワイダさんとのご縁がありましたが、能動的なご縁と、受動的なご縁、どちらが続くと思いますか?→(質問者の方は、ヨーヨーマさん達を挙げていたので向こうからのご縁のことを言いたいのかな、との解釈した上で)ヨーヨーマさん、ワイダさんは向こうからのアプローチでのご縁で、中国の昆劇は自分からアプローチした能動的なご縁だった、と。ご縁というものは受動的か能動的か、というところではなく、続くのもご縁、切れるのもご縁、離れるのもご縁。それこそ宇宙的存在のものであり(ここでその意味を詳しくお話くださり)自分で操作できるようなものではなく、もっと大きな中で決まっているようなもの、というようなご説明をされてたと思う。なので、そうなること(続いたり離れたり)それそのものがご縁、と仰っていた。この中でお話されたことかどうか忘れてしまったけど、八千代座での口上の時と同じように、行く先々で梅蘭芳さんの情報と出会ったこともお話されていた。
  • 女形を演じる上で大変なことはなんですか?→女形はまず、性別を女にする、という(プラス)ワンステップが必要。女、に行ってから、その役に行くので例えば「魔女」だとしたら、一旦「女」というステップがあってから、次の「魔」というものになる、ということ。
  • 歌舞伎の家の実子にいじめられたことは、というド直球の質問(笑)→ない、と言ったらいいのか…与えられたものをただのめりこんでやってきたので、足を引っ張られていたらしい、とか、後から聞いて、そうだったかしら、というように、あったとしても「気づかなかった」とのこと。
  • 生まれ変わったら何になりたいと思うか?→宇宙開発をしたかった、けど、宇宙開発もあまりされなくなってきたし…演出をしたい、女形をやる必要のない演出だけをやりたい、とのこと。
どの話しの流れだったか忘れてしまったけど、見得だったり、緞帳?を上からバッと落とすような手法やいろんな歌舞伎の要素が影響を与え海外でも取り入れられている、というような話しになり、そうやって海外の人がハイセンスに作品を作ったりしているので元であるこちらも、玉さまご自身も、ハイセンスなものを創りたいと思っている、というようなことを仰ってた。
 
そして、世の中は良くはなっているとは言えないけど、劇場にいる数時間だけはそれを忘れて、また現実に戻ってほしい、そのような時間を味わってほしい、そのために作っている、とのこと。そのことは強く仰ってました。
 
阿古屋か女形で大変なことの質問の時辺りかな、これもどこかで出ていたお話だけども、「守破離」元があってそこから離れてまた戻ってくる、その話をこの歌舞伎の話か女形の話の時にされてたと思う。伝統とはただそのまま引き継ぐのではなくて、そのステップを踏んでまた最後に戻り、の繰り返しのこと。
 

帝国ホテルについて

冒頭の受賞歴、岩谷時子賞について聞かれた時に、岩谷さんは帝国ホテルでお仕事をされてることが多かったので玉さまはお部屋に行ってお話したり、そういったことでも来ることが多かった、と。その話の続きを、帝国ホテルについて聞かれた時お話されていた。

岩谷さんのお話の前に、帝国ホテルは小さい頃から在って知っているところだったし、現在の建物より前の60年前の建物の印象が強く残っているそう。なかなか外観を見ることはないけれど、中に入った時の印象があるとか。

都内に住んでいるのでこちらに泊まる、ということは無いけれど、岩谷さんとこちらでお話、お食事(安東さんに詳細を聞かれて「なだ万」と!)下のアーケードでお買い物したりして楽しまれていたそう。お仕事の滞在部屋のようになっていたから(誰彼通すわけでもなくという意味だと思う)部屋番号等決まったことを伝えて、中まで通してもらえる人として玉さまは歓迎されていたそう。

 

海外のホテルについて

海外のホテルについて聞かれたときに(国内外に関わらず)やはり遮光がしっかりされているかということは玉さまにとって凄く重要だそうで、イスタンブール?だったかな、の由緒あるところに泊まった時、窓にたいしてカーテンが少ししかなくて、ここまで来てこの状態で寝るのかぁ・・・と困ってしまったそう。だけど部屋の中に操作パネルのようなものを見つけ、触ってみたら上からしっかり覆えるブラインドが下りてきて、さすがだな、と安心されたそう(この時“ウイーン”てその下りてくる音を真似してる玉さまかわゆ!)←実際に安心した、等とは仰ってないんですが、ジェスチャーだったりそのときの雰囲気をそう勝手にかいてるだけなので、他の文もそんなところもあるのでそんな雰囲気だったんだなぁ、という風に想像していただけたら、と思います💦

 

海外にお泊りになった時は、コンシェルジュ、バトラーさんがついていたりするのだそうで、どこかに行った時はそのホテルの方達とのコミュニケーションも大事にされているそうで、そのことについてのお話。

中国に泊まった時「24時間ルームサービス」と大きく書かれており、ルームサービスてたいてい24時間、当たり前のことだよなぁ、と思ってわざわざ書かれてることを不思議に思っていたそう。でも、玉さまが外出から戻られるとそれに合わせてたかのようにルームサービス、食事がすでに部屋に置かれていたりしていて、「いつ入ったのかしら」と思っていたとのこと。ある日、玉さまの部屋のすぐ近くの部屋、バトラーさんの部屋がちらっと見えて、中に寝ることろ、洗面所、裏口に続く道があって、「24時間、そのお客様のために待機している」ということだと知ったそう。

モルジブでは二人のバトラーさんがついていたそうで、夜遅くに玉さまがグラスを落としてしまい、人を呼ぶのも悪いのでご自身で片づけておいたそう。翌朝そのことに気づいたバトラーさんに「なんで僕を呼んでくれなかったんだ!」と言われたとか。

また、アメリカ?イギリス?国名を忘れてしまったのだけど、玉さまは朝が弱いので少し遅い時間から食事をしたり、夕方から観劇の為にお出かけして、観劇で座りっぱなしなのでその後夜散歩に行かれたり、ホテルの人からしたら、最初は「この人は何なのだろう?」と思われていたと思うが、そのうち観劇の為に外出していることをホテルの人が理解し始め、ドアマンに「今日は何を観に行くんだい?」と聞かれたり、「僕はそれを来週観に行くよ」等と話しかけられるようになったとか。ある時、つまらない芝居を観てしまい、パンフレットを置いておいたら(コンシェルジュかバトラーさんかな?に)そのパンフを見て「それは最低なお芝居だね」と同じ感想を言われたりしたのだそう。その人は、玉さまがそのお芝居を最低だと感じたことをわかっていて、そのように言ってくれたのだとわかったとか。 

24時間サービスなどは、日本では働き方改革等あるから難しいとは思うが、海外のそういったサービス、その姿勢に玉さまは感激された様子でした。

 

あと「僕は英語が下手なんです。いや、ほんとに」って仰ってて、外国人の方と一緒にお仕事したとき、一体何語で話してたんだろう?、って玉さま自身が不思議に仰ってました。

 

安東さんが冒頭に仰った玉さまの「気まぐれ」という一面、玉さま自身も話をするときに「僕は気まぐれなので(笑)」と何度も仰って、何度も言われるうちに安東さんも肩身が狭くなり後悔してたけども(笑)、それにたいして玉さまは「正直に言ってくれる人のほうが良い。そういう人とでないと長くつきあうことはできない」というようなことを仰っていて、安東さんも安心されてたみたいです(笑)

 

 もっと何かお話されていた気もするけど、とりあえずここまで。陶芸については、安東さんが次の話に移ろうとしたら、ちょっと待って、という感じでその陶芸の話を続けられたり熱かった!!

ホテルのお話からも、玉さまがやはり人と人との交流や、気遣い、おもてなしに感激されてたことがうかがえたし、歌舞伎のお話では伝わっていくことにどこか軽やかさもかんじたし、梅枝さん、コタさん達をどっしりと見守っているような感じもあって、本当に盛りだくさんな、玉さまのいろんな面を知ることのできた時間でした。玉さまの仰る通り、こうして実際にお会いできたり何らかの形で交流を持つことは、心があったかくなるようで、そういったことを改めて再確認したトークショーでした。

 

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