やっぱりLiveが好き

目の前の空間を味わうのが好きな人の記録🍀

「坂東玉三郎 in BLUE NOTE TOKYO」7/13 ブルーノート東京 その①

すみだの最後のまとめが終わらないまま💦五月から延期になっていた玉さまのブルーノート公演に行ってきました!

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ブルーノート東京!!

 

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玉さまのポスターサイン入り

出演される方は皆ポスターにサイン入れて公演日に入口に飾られるという、あれですね。撮ったときにはサインに気づいていなかった(笑)💦

それと、14日に観に行った友達が「Noteを最初Notoって間違えちゃってoを無理やりeに変えた痕跡がある」って言ってて、よーくみたらホントにそうなってる(笑)!

→公演後に別のポスターにかわっていたそうです。玉さまのお好きなゴールドのペンで「Note」と(笑)気になってやり直しされたんでしょうね。

 

この日は五月の時点では、席がカウンター席という一番後ろの角で「遠いな…」と正直思ってました。しかし!延期になり日程が変わったことにより行かれなくなってしまった人のキャンセルが出て、サイドL席になりましたという連絡がありまして。

とはいえ席の詳細がわからなかったので、「アリーナじゃないし遠いだろうなぁ」なんて思っていたら!

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66→36へ!別の公演のときにはまた違う座席表かも

ステージの真横です。これは、玉さますっごく近いよね…と始まる前に驚きと、ピアノがそこだけど、えーと玉さま近いのかな? という、信じられなさのあまりに疑うという気持ちもあり(笑)

行ったときにはもともと66のカウンターだったことを忘れて「今日の席は」ということしか考えてなかったんですが、冷静にこう振り返ると、とてつもないジャンプアップをしている!!!キャンセルになった方には申し訳ないけど、ほんっとにありがたいなぁとしみじみ思うことにこのあとさらになりました。

 

時間になると、私のエリア(サイドL)の後方から演奏の方々が緑のラインのところを通ってステージへ。事前に「サイドL側は花道」と調べて知っていたので、本当に本当なんだ…と実感。

 

そしてその後!!!玉さまがお一人で同じ後方から登場!!!!!正確にはグレーのエリアサイドLではなくステージと同じフロアのペアシートやアリーナの通路ですが、サイドは段差があって少し高いのでみえやすい、でも遠くはない。

玉さまが自分の目の前のところからステージに上がられた!!!そしてマイクを持って立たれたのが私の目線の先、本当に真横なのでした。

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本当に、玉さまの真横

 席とその感激のことでその①は終わってしまった(笑)そのへ続きます。