【1991年 横浜アリーナ】
1.サラセニアンビート
ステージ下、客席と同じ階からメンバーが走ってステージへ。A編はステージ上のみだったから、これは意外だったし、この登場は嬉しい。
この曲はU編のオープニングにあるから光るんだと思う!
BHBとかの名前をドーッとてっぺいちゃんがいうとき、メンバーが走り込んでくるからこの曲がいきるし、そうでない時に使っても何となく使いまわし感があって、残念な気持ちだったから。
そのツアーのためにつくった新曲OPは嬉しいし、例え過去の曲でも良いと思う時そうでない時がある。
2.I・CAN・BE
3.ひとすじになれない
A編とは違ってここまで割りとポップス路線の曲が続く。大人選曲な感じ。
4.飛んでイスタンブール
5.星屑のジェームス
自分の本名を曲にただ入れるって凄いよなと今更ながら感心してしまった(笑)
小野ちゃんも、J.Oをそういう存在感にする米米も凄いなと思う。
6.Funk-a-ねーちゃん
アームの上で(一人ひとつ)ツインボーカル。かっこいい!
7.ラリ法王
8.シルクロード
いい曲だけど誰かのカバーなんだろうか、と思って調べたらオリジナル!このAUでしか披露されてなかったという。
言の葉みたいな名曲。てっぺいちゃんがソロでリメイクしたそうな。
9.恋の季節
マリちゃんがA編It's BADのソロで、U編ではミーちゃんがこの曲のソロ。
シュークリサイタルの時にも歌ってたのを思い出した。ミーちゃんにぴったり。
10.加油
11.Listen to the music
いいなーこの曲。と思ったらPIT3DAYSにも入ってた💦
12.なんでMEDLEY
~なんですかこれは
~なんでもいいんじゃないの
~なんちゅうこと言うの
13.Just U
14.いとしのドミンゴ
最後にメンバーの元を楽器を叩いて回るのがてっぺいちゃんならではで良い(笑)
金ちゃんの吹いてた縦笛も吹いてしまう(笑)
AUは楽しい!!!